一般質問最終日 多摩市議会議員 向井かおり
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2008 年 6 月 6 日    
一般質問最終日

5日間の一般質問が今日で終わりました。印象に残ったことを少し書いておきます。

「総合評価式入札」
小林義治議員は「価格の安さだけでなく多摩市への貢献度を配慮すべき」と、市内業者を守る立場。篠塚議員が「総合評価点のうち、福祉や環境、男女平等参画や雇用条件をよくしようとしているか等の配点を増やし、多摩市の政策を実現してくれる企業を選べ」。私も最初の一般質問で、障がい者雇用・男性の育児休暇など積極的にすすめる事業者をと、この総合評価式を提案しました。税金だからこそ、少しでも社会をよくする事業者を選び、誘導してほしいものです。

課題は尽きない「学校」
今日は石渡議員が「給食」の質問。孤食時代だからと学校給食にばかり期待するのは、学校がちょっとかわいそうかも。今井議員は「学校裏サイト」に危機感。小林憲一議員の先日の質問は、某地域の小学生が、お隣学区の中学にばかり行ってしまう学区崩壊?。各校が特色ある教育をすれば、いい学校に生徒は集まる…そうは言っても、現実的になると市教委も心配では?。そうそう、岩永議員は保健室の養護教諭について。本来の仕事以外で多忙を極める先生への後方支援でした。で、私は「子ども主体の学校運営」。学校を考える市民(子どもも)と議員と教育委員会の集い、やりたいなぁ。

「職員は大丈夫か」の質問…でしたが
職員の初歩的な車の事故が毎議会報告され、子どもたちの個人情報データも紛失、有料ごみ袋が品切れ…など重なったため、安藤議員が「過労で事故が続くなら市民に迷惑がかかる。職員を増やす必要あるなら議会に提案すべきでは」。田村副市長は「係長→課長→部長を経て自分のところに届く決済が間違えていることもある。市民ニーズは膨らむ一方で限界にきており、構造的な問題を解決しなければならない」と答弁。役所も学校も、組織的な仕事の整理は大仕事。ですがどちらも、小手先だけではどうにもならない限界なんですね、やっぱり。安藤議員は、最後は「給食センター職員」に着地。民間の給料との差を、もっとはっきりHPにと。

月曜は補正予算と条例。ぜひ、傍聴にお出掛け下さい。


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