2007 年
10 月
11 日
今年も「一言提案」から予算要望
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毎年、地域協議会で行う「予算要望」。今年は100人の皆さんからの「一言提案アンケート」をもとに、来年度市政に反映してほしいことを要望しました。日常から見えてくる具体的な提案には、私自身も毎回、目からうろこです。
今回の提案とその返答をいくつかお知らせしますね。
Q.市民が元気になるNPO(市民活動)支援計画の策定を。 A. 協働についての市の考えを年度内に改めて示す。たたき台。 (求めたのは支援なんだけどな)
Q.首脳部会議の公開。 A. 今は経営者会議といい部長以上、月3回定例。公開する気はないが議論の経過を示すのは必要と考えている。
Q.図書館の行政資料コーナーに人を配置。 A.新しく建てるプレハブでは窓口機能。全ての資料は置けない。西落合の中央図書館機能と、各一人配置(兼任)。
Q.ごみ減量なら瓶牛乳復活を! A. H.17年に紙パックに変えて残乳量減った。継続。
Q.ごみ減量に生ゴミ処理の多様な方法を紹介して。 A.電動以外の処理機、広げたい。いいものあれば教えて。
Q.在宅ケアが成り立つ仕組みを。 A. 市長は福祉に強い。市長会での指摘により改善している。 (福祉に「強い」ってどういう意味だろう)
Q.緑地の保全を。 A. 緑の維持管理に年間5億。これからは市民のお金、市民の 力で。有償ボランティアなど。
Q.電動含め、自転車中心のまちづくり。 A. 駐輪場は有料化。学生など常用者はワンコイン程度に。盗難の心配なく、電動自転車の充電も検討の余地はある。
Q.公共施設での合成洗剤不使用。 A.H.20には見直す。
Q.縁側的な高齢者の居場所を。 A. 近隣センターの活性化のアイディアかも。
Q.学童・児童館の線引きをなくせ。 A. 多摩市は学童に障がい児を多く受け入れている。線引きをなくすのが難しいのは、川崎など例がある。多動性児童など。
Q.関戸地区周辺に児童館機能を。 A.コミュニティーゾーニングでは一ノ宮児童館。 今は学童に入れない待機児多いがH.23年がピーク。施設を増やしても不要になる。4月には組織再編。「放課後子どもクラブ」と学童それぞれの職員がともに模索していくことが期待できるかもしれない。
「これは検討する」「これは現時点では考えてはいない」と、副市長は驚くほどはっきりと応えます。「ご提案を活かしてまいります」より、よほどわかりやすい。毎年提案したところで一年でそう変わりませんが、こうして刷り合わせる意味が何だか実感できた一日でした。
(金木犀…人によって香り方が違うって本当かな。日なたが似合いますね。)
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