2008 年
6 月
11 日
カテゴリ:活動報告
税を納めるということ
〜総務常任委員会傍聴に思う〜
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今日の総務委員会では、4月30日の地方税法改正に伴っての市税条例改正が取り上げられました。既に始まった「ふるさと納税」http://www.furusato-nouzei.com/などもですが、議論になったのはやはり、来年10月からの、年金からの住民税の天引きでした。
市の説明 天引きは全国の市長会からの要望でもあった。効率よく集められるし、市民の利便性も図れる。
社民:佐久間議員 年金以外の収入(不動産収入など)は別途になり、二度手間。後期高齢者医療制度もだが、高齢者から税を「取り上げる」というやり方は根本から見直すべき。民主主義では税は自ら納めるもの。
民主:篠塚議員 天引きされた後にふるさとへ寄付した場合、控除のためには確定申告が必要になり、かえって仕事が増える。ふるさと納税で納税意識が高まると言うが、天引きは薄れさせ国の法改正は矛盾している。せめて天引きか普通徴収か、選択を可能に。
共産:板橋議員 国はすべきことをせず地方交付税を減らし、ふるさとを思う気持ちを利用して何がふるさと納税だ。所得税、介護保険税、後期高齢者…どんどん天引きされ、みんな怒っている。
あおぞら:白田議員 税を払ったことで市がよくなったと市民が思えるよう、しっかりやってほしい。
公明:安藤議員 国会の議決は多摩市民を含む国民の総意。多摩市民の意思だ。 天引きをしないことで、市民にいいことは何もない。1万円の税金を集めるために何10万もかけているのでは市民全体の不利益。
公園清掃をしていた80歳くらいの女性が、「元気なんだもん、働いて、税金納めて、無駄遣いしてないか目を光らせないとね!」と笑ったことがありました。自ら納め、つかいみちやつかい方に意思を表す…ん?こういう市民が増えるとやり辛いのかな?
(写真は狛江ネットにあった天水尊。こういう看板があるといい!)
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