2007 年
1 月
6 日
カテゴリ:活動報告
新年おめでとうございます。
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好天のお正月、皆さん、少しはのんびりできましたか。
昨年中は皆様からの励ましやご指導をいただき、はらはらしながら何とか議員活動を務めることができました。心から感謝いたします。「しっかり勉強して役に立ってよ!」という声に、議員に任せっぱなしにしない人々が大勢いることを改めて感じました。「政治は生活の道具」がネットのモットー。新しいネット印の道具として、身を引き締めて新年も頑張ります。
「多摩市は本当にお金がないの?」 そう聞かれることがあります。私の感想は「今はある」です。繰越金という名目だけで毎年6億前後、その他にも国への返済や将来の下水道整備、介護保険などのための積み立てがあり、備えにまわすお金をどう見るかだと思います。財源の裏づけのない地方分権の時代に、これから一気に高齢社会へ向かう多摩市が、財源も自ら生み出し文字通り「自治」していかなければならない。そう考えれば、市長の言うように何でもかんでも税金ではできない、今まで行政がやってきたことを市民でやってくれというのも全くわからないではありません。介護保険、高齢者医療、障がい者の自立、母子家庭、生活保護…行政の声は「こんなにかかると思わなかった」でしょう。でも最低限守るべき暮らしのボーダーラインをどこに引くか、合理化に負けない強さで、議会と市民が声を上げ続けなければならないと感じます。
協働にふさわしい組織づくりを 私がモーレツに感じるのは、行政の組織が変わっていないこと。 市長、副市長(うち一人)、企画部長、子育て青年部長は「往きの燃料だけか!」という凄まじさですが、組織の体制は旧態然。市民の力を引き出して協働するには、スキルも体制もないに等しいと感じます。多摩市は人的資源とやる気満々なのに活かせずにいることは本当にもったいない。4月の組織改正がただの組み換えでなく、市民との協働にふさわしい意識と組織の改革であってほしいものです。
(写真はひじり坂西側の冬桜とその根元。終わった命と…)
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