2007 年
10 月
21 日
カテゴリ:活動報告
9条の会…理想を掲げよう!
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多摩市民「9条の会」結成3周年の会に出席しました。初めて知りましたが教育委員会も後援だったのですね。
私は多摩ネット所属ですが、入会の動機は軍事への加担でした。自分の息子が加担させられるかも…と考えた時(まだ幼い頃)、誰が私に代わって意思表示してくれるのだろうというのが、政治参加のきっかけです。殺すのも殺されるのも嫌でした。恥ずかしいくらい単純な動機ですが、当時の男性ばかりの議会は、こんな希望が届くには遠い遠い道のりに感じられました。
でも今、この動機のどこが拙いのか。お腹を痛めて産んだ子どもや大切な人々を、どうして人殺しに送れますか。誰であれ偉い人であっても、人を殺すことの何を許せますか。殺すことに大義名分があるのでしょうか。であれば…。
日本にできること 今日の伊藤真氏のお話には、本当にさっぱりしました。憲法は、国民の権利を守るため政府を制限するものであり、決して私たちに義務を迫るものでない。北朝鮮の核を脅威というなら、世界最大の軍事強国アメリカは何だろう?(そうだっ!)軍事力を持つかどうかより、信頼関係を築くことが大切。テロの標的にならない国、国でなく人に求められる国際貢献をできる国になろう!(そうだっ)9条ありきでいいじゃないか! 今は非現実的と言われたって、100年後の当たり前になるよう9条の理想を掲げよう! 前文第2項「われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する」 自国だけでなく全世界!こんな憲法、日本だけですよね。
私たちの責任 大勢の犠牲をはらってつくられた憲法、ことに9条のもとに生まれた私たちには、それを次代に、また世界中に残す義務があるとの結論に、心から賛同しました。
若者も声をあげている! 「僕たちも戦争は嫌だから9条を残したい。体験した皆さんのお話を聞かせて」には、勇気付けられました。体験者は「もう二度と」、私たちは「繰り返したくない」、そして若者も「嫌だ!」…。殺し合い合いたい人はどこにもいないのだから、力強く声を届けましょう。9条の会だけでなく、多くの集まりがそれぞれ、あちこちで継続して声をあげ続けることが大切なんですね。
9条の会の皆さん、今日は本当にありがとうございました。
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